大杉栄

大杉栄『自叙伝』土曜社発行 2011年9月16日其の十二

1923 7月12日 大杉、東京に戻り駒込片町15労運社に落ち着く

1923 7月28日(O) 在京の同志が歓迎会をパウリスタに催す I

1923 7月31日 新山初代、洪と二人で大杉栄のところに翌日の黒友会の研究会に来て講演依頼。「都合が悪いというので6日私宅に来て講演をして貰うことに決めてきました」         

1923 8月5日 大杉、片町15の労運社から淀橋町柏木371に移る   

1923 8月6日 新山初代「私宅に…10人位集まりましたが、大杉が来ないので雑談し、洪、張、金の三名が残って黒友会解散の話をして8月10日にまた集まることに決めました」                          

1923 8月9日 長男ネストル誕生

1923 8月10日 「入獄から追放まで」『日本脱出記』脱稿
1923 8月18日、自由人社で大杉栄の仏国行の話       

1923 8月19日芝公園労資協調会館で機械連合の総会   

1923 8月20日<30日の説もある> 大杉、アナキストの《連合》を企図して根津権現の貸し席で集りを開く。新山初代の<証言>「望月桂、岩佐作太郎等、2,30名集まって無政府主義者の連合組織問題の相談会がありました。私は鄭と一緒にその会に行きました。金重漢、洪鎮裕が来て居りましたが朴烈夫婦は来て居りませぬでした」      

1923 9月16日 大杉栄虐殺

1923 9月24日 不呈社、新山初代検挙            

1923 10月4日 ギロチン社、田中勇之進、甘粕正彦の実弟五郎の襲撃するが警官によって防止される            

1923 10月16日 ギロチン社、古田ら 銀行員襲撃・刺殺    

1923 11月18日 大杉栄没後の善後策打合会 司会者近藤憲二、村木、和田、山崎、岩佐、布施、江口、延島、山本実彦(改造社)北原鉄雄、坂口貫一(アルス社)労働運動社 7時開会10時閉会 

「遺児に関する件、労働運動社の支持」

1923 11月27日 新山初代、病気で出獄、芝、協調会病院で死去

1923 12月2日 故大杉栄本葬協議会 司会者岩佐作太郎、江口、村木、和田、川口、佐藤菱郎 28名参加

1923 12月16日 大杉、伊藤、橘の葬儀。自連系の労働組合、思想団体の合同葬、谷中斎場で無宗教で行われる

1923 12月19日 無政府主義者の会合、大杉栄没後の善後策協議 司会者望月桂、和田、延島、川口、山本勝之助、長沼冨 18名 駒込千駄木町210 望月方 「和田久太郎等無政府主義系の運動方法に付き協議したるが意見は二派に別れ散会」

1923 12月20日『労働運動』第1号 

<戦友の死 発刊に際して> 近藤憲二 

<同志の消息>
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by tosukina | 2011-09-27 20:22

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